Luke氏のお宅は、ManilaのMakatiという所にありました。
フィリピンの北の方にManilaはあります。
ルソン島の一部ですね。
Manilaが英語名で、Maynilal現地の呼び方とのこと。(Japanと日本のようなものでしょうかね)
ちなみに、
Maynilalという名前は、もともとタガログ語のマイニラ(may nilad)から来たと言われています。
意味は、「ニラッドのあるところ」。
ニラッド(nilad)とは植物の名前で、水辺で見かける水草のようですね。
さて、
そのManilaのすぐ下側にあるのがMakatiです。
地図中央。
Manilaからアクセスの良い地で、とても発展していました。
しばらく車を走らせた後、
住宅街でゲートをくぐります。
「ここはNest(巣)だよ~」とLuke。
ゲートコミュニティってやつですね。
4つほどあるゲートは警備員に守られていて。
深夜は門を閉めて不審者の侵入を阻んでいるようです。
治安が良いのか悪いのか笑
家に到着。
住宅街の一画にLukeの家はありました。
門扉を開けて中に入ります。
入ってすぐにリビングです。
快適そうなソファと、掃除の行き届いたテーブル。
音楽も聞けるみたい。
とっても快適なお宅です。
温かみのある階段。
洗面所も清潔です。
全体的に、
掃除が行き届いていて、木の温もりを感じる素敵な住まいでした。
、、、男の一人暮らしなのに、なぜこんなに綺麗なの?
と思ったら、メイドさんがいました。
なんとメイドさん付きなんですよ。
人生初のメイド体験。贅沢です。
さらには、可愛い犬が2匹も!
シャネルと、
サマーくんです。
とても暑いので、
二匹ともいつもだらけてます。
総じて、
ポーカーパックパッカーには過分な暮らしです。
Davidにただ感謝です。
そして、親切にしてくれるLukeもありがとう。
今後もこんな素敵な縁、
どんどん繋がっていくと良いですね。
縁を繋ぐのは、陽の気が大切だなって思います。
さて、
根城が決まったので出撃ですよ。